コロナ禍におけるオンライン&バーチャルセッション

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新型コロナ対策「勝負の3週間」真っただ中、私達のバンドは現在のところは不要不急の行動である、メンバーが集まっての練習やライブ活動は自粛しています。
メンバー達はもちろん、私のモチベや楽しみ、そして来年からのライブに向け、オンラインセッションやバーチャルセッションをはじめます。

【オンラインセッションについて】
以前、2拠点(Vocal・Guitar)でオンライン生配信セッションをおこなっていましたが、オンラインで別の場所から同時生配信ではどうしてもネットワークの物理的なレイテンシー(遅延)が発生します。※オンライン会議など会話に於いてはレイテンシーは然程問題ではありませんが、楽器の同時生演奏(セッション)ではかなり厳しい問題です。

それを補う為私たちは、Vocal側で音源を流し、Vocalは音源をモニターしながら歌い、GuitarはVocalをモニターしながら少しズラして(遅延を意識して)演奏する手法でおこないました。(オンラインではレイテンシーに因り、通常の様に楽器に合わせて歌うと必ずズレが生じ、歌う事自体非常に困難です)この方法では許容範囲のズレで2拠点でのセッション生配信演奏が出来ていたと思います。しかし、これをフルのバンドメンバー(現在7名)でやるのは難しいことです。※よくYoutubeにある別場所でのセッション動画は生配信動画では無く、其々が録画した物を後で編集した合成動画です。

そこで私達はYAMAHAのSYNCROOMというソフトウェア&WEBサービズを使ってやろうと考えています。これを使えば可能な限りレイテンシーを減らす事が出来ます。但しインフラをはじめメンバー其々に準備が必要であり、全員でやるには少し時間を要すると思いますが、コロナ禍が続く様であれば私たちのバンドも実用化したいと考えています。実用化が出来た際には練習利用のみならず、映像も併用したオンラインセッション生ライブ配信も予定しています。やはり生で合わせるのはミュージシャンにとって至高の楽しみです♪

【バーチャルセッションについて】
今回の要件で私が思いついた手法です。以前からある方法と現在の技術を融合した、何よりメンバー達が楽しんで練習出来る方法を考えてみました。必要な物は楽曲を再生・録音出来るデバイスのみ。皆が持ってるスマホがあれば出来る方法です。具体的なやり方を以下に説明します。※うちのバンドのお題曲で説明します。

①メンバー其々が自身の都合の良い場所や時間に下記のバッキング音源をモニターしながら担当楽器を演奏(歌唱)し、同時に録音する
②メンバーは各々が録音した音楽ファイルデータ(mp3・m4a等)を私に送り、私はそれを集約しDTMソフトウェアで合成・編集する
※②はDTMソフトウェアや専門スキルが必要

この2ステップだけで、メンバーが演奏(歌唱)した音源をバーチャルセッションさせて保存・配信する事が出来ます。メンバーの音楽ファイルデータが集まったら、必要に応じて画像データも合成して作品を作り上げてみたいと思います。私自身初めての試みのでワクワクします♫

Long Train Running (Backing Track Minus Lead Guitar) (In the style of The Doobie Brothers)

JUST THE TWO OF US chord progression – Jazz Backing Track Play Along chords

ISN’T SHE LOVELY Stevie Wonder smooth Jazz Backing Track

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