路上ライブと音楽

路上ライブと音楽

3月 21, 2020 INFO by aramori

路上ライブ。以前、大曽根商店街アイドルが商店街(住居もある)で毎月路上ライブをやっていた時には、所轄の警察署に申請をし許可を得てやっていました。それでもたまに住民の方から苦情が来てライブを中止することもありました。

現在、大曽根駅や金山駅等で私的に路上ライブをやってる人で、申請をしてやってる人は私を含めて殆どいないと思います(申請しても許可を得るのは難しい)

最近はアンプ等で拡声して路上ライブをしてる人が多いです。自分の音楽を少しでも多くの人に届けたいという気持ちは分かりますが、万人に受け入れられる音楽はそう多くは無いと思います。アンプ等で拡声すれば半径10m以上音が届きます。その音楽を聴きたくない人・迷惑な人達は、その場所を避けて通らなければなりません。警察の方が止めに来るのは(無許可はもちろん)苦情が入るからだと聞いています。マイクやアンプ等機材が好きで使ってる人はライブハウス等でやれば誰にも迷惑を掛けず思いきり出来ます。

路上ライブで、自分の音楽を好きで聴いてくれる人達に届けたいのなら、生声や生演奏の方がいいと思います。それならせいぜい半径3m以内くらいしか聞こえないので、聴きたい人はアーティストと近い距離で音楽を楽しむ事が出来ます。そしてその音楽に興味が無い人達にあまり迷惑も掛からないし、同じ場所で沢山のアーティストが音楽を奏でる事が出来ます。例えば楽器が弾けなくても、身体ひとつあれば路上ライブは出来ます。但し、何のガードも無い路上でライブをやる事は、いつ危険な目に遭ってもおかしくない状況である事も忘れないで欲しい。

私は音楽は愛情であり優しさだと思っています。人を思いやったり、安心させたり、楽しくしたり、勇気付けたり。

春、外で音楽をやるには良い季節が来ました。一日も早くコロナウィルス感染が終息し、みんなが楽しくそして安全に音楽活動が出来る日が来ることを願っています。

荒森泰生

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